2014
10.21
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デバイスの進化とコンテンツマーケティング


これまで、スマートフォンのように何処にでも持ち歩けて1台でコミュニケーションやショッピング、ゲーム、学習など何でもできるデバイスはありませんでした。こうしたモバイルデバイスの登場によって、サイトを運営する側の方はコンテンツの作り方にも変化が生じていることを感じているのではないかと思います。

デバイスが変わればコンテンツの見え方も変わるで当然といえば当然ですね。
それではこの先、デバイスとコンテンツにはどのような変化が訪れるのでしょうか。

まず最初に考えられるのはウェアラブル端末による影響でしょう。Google Glass、Samsung watch、Pebbleのような端末がすでに発売されていていますが、来年にはApple Watchがが発売されることも発表されています。このような端末はこの先さらに小型化されて機能を充実させ、我々の生活に浸透してくるのは想像に難くありません。

ウェアラブル端末とコンテンツの関係を考えると、ウェアラブル端末はデバイス自体が小さいので長いコンテンツを読むのには適さないでしょう。また、コンテンツを作る上ではデザインやコピー、ユーザインターフェイスなどの重要性がスマートフォン以上に高まるものと思われます。それぞれのデバイスのファクターとインフラが異なるので、デバイスごとにコンテンツを最適化する必要も出てきそうです。

これまで私たちは視覚的な要素に重点を置いたコンテンツを作成してきましたが、テクノロジーが進化し続けるとそれ以外の要素を取り入れたコンテンツ作りが必要になる可能性も出てくるかもしれません。例えばコンテンツの閲覧方法においては、画面をタッチしたりキーボードを入力するだけではなく、音声入力やデバイスの動きなど様々なアクションによって制御できるようになっていくでしょう。

しかし、そのような変化が起こってもそれは手段が変わるだけで、ユーザーに役立つ情報を提供していくというコンテンツマーケティングの本質は変わらないということ忘れずに、日々取り組んでいくことが大切ではないかと思います。

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