2016
03.01
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「デジタルラーニング(eラーニング)」コンテンツの活用法


家にパソコンが1台あるのは当然、そして1人1台スマホやタブレットを所有しているのが当たり前になった今「デジタルラーニング(eラーニング)」は非常に身近なものになっています。

そもそもデジタルラーニングとはインターネットを利用して受ける学習や教育を意味し、オンライン学習やオンラインレッスンとも呼ばれています。一般的に有名なのは、国内シェアNo.1の「レアジョブ英会話」や、CMでもお馴染みの「DMM英会話」があります。

レアジョブ英会話
「日本人1000万人が英語を話せるようになる」を企業ミッションとし、会員数は40万人と業界最多。価格も安く、レッスンは週に1回から行います。
https://www.rarejob.com/

DMM英会話
レンタルビデオなどを展開するDMMの英会話サービス。レッスンはskypeを使用して行う。好きな時間に好きな場所でレッスンを受けられ、1レッスン124円から。
http://www.dmm.com/pr/eikaiwa/

デジタルラーニングのメリットは、受講時間にとらわれないことにあります。実際に英会話のレッスンを対面で行う時には、講師との時間を調整してレッスンまで足を運ぶ手間がありますが、オンラインなら場所を選ばず、空き時間を利用してレッスンを受けることができます。つまり、仕事の合間や就寝前など、忙しいビジネスパーソンでも自分の生活リズムに合わせたレッスンのスケジュールを自在に組むことができます。

また、デジタルラーニングには、情報を感覚的に伝えられるメリットがあります。英語を独学で学ぶ場合、参考書を片手に単語や文法を覚えることから始めますが、eラーニングの場合、講師との会話を通してイディオムやフレーズを感覚的に学ぶため、自然と英語を身につけることができます。

デジタルラーニングは、前述の通り、時間や場所にとらわれずに受講することができるため、多くの企業が社内制度として取り入れています。例えば、「レアジョブ英会話」はヤフー株式会社や株式会社サイバーエージェントなどの研修に導入されており、社員は社内外で英会話を学ぶことができます。また英会話以外でも、マナー研修やコンプライアンス研修等といったものをデジタルラーニングで行うことによって、社員のスキルアップをはかると同時に、企業自体の質を向上させる狙いがあることを、外部にアピールすることができるのです。

情報を感覚的に伝えられるという部分は、社員向けでなくユーザー向けのマーケティングにも活用することができ、ある清涼飲料メーカーの調査によると、商品サイトにアップされたデジタルラーニングコンテンツを体験したユーザーのアンケートで、コンテンツ体験後に商品のキーワードを「つい覚えてしまった」と回答した人が8割を超えるなど、情報の刷り込みに一定の効果を発揮する手法であることは間違いなさそうです。

生活の多様化がますます進んでいく世の中で、好きな時間に利用できるデジタルラーニングコンテンツの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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