2017
03.06
1124-2

どんな企業でもSnapchatは活用できる!


Snapchatは日常的に利用されるツールになり、米国では18歳から40歳の半数以上がSnapchatを使うまで普及してきました。多くの企業はSnapchatを優先度の高いマーケティング・チャネルとは考えていませんが、実際は親しみやすい方法で消費者とつながるチャンスにあふれています。Search Engine JournalシンクタンクのKelsey Jones氏は、企業におけるSnapchatの活用方法について解説しています。

35%のSnapchatユーザーは投稿したコンテンツが消えることをメリットと考えています。企業はこの特徴を利用して、他のチャネルでは得られないコンテンツを提供するのが効果的です。LinkedInのようなビジネス向けSNSとは異なり、期間限定の情報やフィルターと呼ばれる画像加工機能を活用した面白い画像が投稿できます。

Snapchatには毎日、画像や動画を投稿するようにしましょう。ユーザーが企業からの投稿を楽しみに感じるようになるからです。場合によっては、作成したコンテンツを他のSNSに再投稿しても構いません。地域限定のフィルターを利用したり、企業が支援するスポンサード・フィルターを活用したりする方法もあります。
コンテストを開催すると、ユーザーとの関係構築に役立ちます。ユーザーのパーソナルな部分に関する質問を行い、画像や動画の投稿を受け付けるのがポイントです。例えば、「ポケモンGoを遊んでいる最中の画像を撮影してください!」というようなテーマが考えられます。

ユーザーが望む場合は、チャットを通してコミュニケーションを図るのが良いとされます。一日20分でも時間を使えれば、長期的には大きな効果が期待できます。企業アカウントをフォローしてくれるユーザーが投稿した動画を見たり、新しいユーザーをフォローしたりする活動が考えられます。フォロワー数やリンクのクリック数、動画の視聴回数、動画を視聴完了した割合などがKPIとして効果測定の対象となります。

Snapchatに投稿するコンテンツは他のSNSとは異なるケースが多くあります。限られた時間でどのようなコンテンツを制作し、何を行うかを上手く計画するようにしましょう。さらに、Snapchatで影響力を持つインフルエンサーと関わりを持てれば、より高い効果を得られるようになります。
pushlogo34
参考資料(https://www.searchenginejournal.com/sejthinktank-recap-use-snapchat-brand/175559/)著者:Takayuki Sato