2018
10.05
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のぞいてみよう、業界別Facebookページ<検定・資格編>


業界別Facebookページの紹介企画。今回ご紹介するのは「検定・資格業界」のFacebookの世界です。

検定や資格と聞くとまず何を思い浮かべますでしょうか?おそらく、大きく分かれるのは仕事と直結するタイプの資格と、趣味系の資格ではないでしょうか。前者は美容師・医師・公認会計士・税理士など、試験を突破した人だけが職につくことが出来るタイプ。後者は、取得にあたって仕事に直結しない趣味関連の資格。英語検定や漢字検定、色彩検定やソムリエ検定など。持っていることで有利に働いたり給料面でメリットがあったりすることがあるので、完全に仕事に直結しないとは言い切れませんが、「持っていなければいけない」「持っていればいつでも職につける」という要素がはっきり属性が異なるために分けています。

今回Facebookをのぞくのは、後者の趣味系検定・資格にしてみたいと思います。

■アロマ世界のガリバーが運営する「アロマテラピー検定」を覗く

アロマテラピーの業界において欠かせない巨大な組織である公益社団法人日本アロマ環境協会による「アロマテラピー検定」。この検定にてFacebookの中身を見てみたいと思います。
アロマテラピー検定としてのFacebookページはなく、アロマ環境協会としてのページを開設しているようです。サービスと企業名どちらでアカウントを作るべきか?は別の記事で触れていますので割愛させていただきます。とにもかくにも、「アロマ」というコミュニケーションから、すべてのコンテンツの主体は”精油”であり、それを文脈誘導することで様々な事象(検定・資格・イベント・市場・はやりなど)に発展させているようです。
これはとても有効な手法で、おさえるべきルールさえ共有してしまえば、だれでも対応することが出来ます。

■検定や資格のユーザー目的を履き違えずに投稿を行うことが大事

アロマ協会の投稿内容からみわかる通り、「締め切り間近!」「みんな受けましょう!」なんていう営業プッシュを行うことはSNSでは行うべきではありません。
それよりも、知見を広げる・発見を促す・気づきの楽しさを提供する。といった、世界の入り口を見せるような投稿を行い、門をたたく人を受け入れる体制が必要です。なぜなら、検定や資格は「知識の吸収とその認定」という行為しかベネフィットに存在しないからです。
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