2018
10.26
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のぞいてみよう、業界別Facebookページ <スマホ編>


業界別Facebookページの紹介企画。今回はスマートフォン業界のFacebookを覗いてみます。

スマートフォンというと、主に関連するのは「通信キャリア」と機種を製造している「メーカー」の2業界です。それぞれどのような投稿をしているか、特徴を見ていきます。

■通信キャリアのFacebookの使い方

通信キャリアは大手でいうと、docomo、ソフトバンク、auの3つ。最近では新規参入が進み、格安スマホにおいて様々な事業社が名乗りを上げました。UQモバイルやYモバイルをはじめ、多くの企業が通信キャリアをビジネスとして取り組んでいます。そんな通信キャリアですが、各社それぞれで方向性が異なります。

auは、様々な投稿を織り交ぜながら展開。その中でも商品やキャンペーン情報は少なめでファンとの交流を図る企画や、エンタメ投稿が主流。ソフトバンクは、キャンペーン情報がメインで、●●が当たる!こちらに応募!という投稿が目立つ。これはこれでユーザーメリットのある投稿を実施。ドコモは、サービス紹介やキャンペーン情報の訴求が中心。UQモバイルは「\●●●●、だぞっ/」という統一タイトルを使いながらキャッチーに投稿を展開している。その内容のほとんどは自社サービスや告知など。

ややauだけ毛色が違いますが、主に自社サービスやキャンペーン、プランの紹介が中心になっています。ユーザーがキャリアに求めていることは品質と価格なので、この方向性はユーザーが知りたい内容とリンクしていると言えます。

■スマホメーカーのFacebookの使い方

スマホメーカーは、通信キャリアと異なり、ユーザーと末永いおつきあいをする必要がないためか、商品スペックについての紹介や、機能説明が中心となっています。中でもユニークなのがファーウェイモバイル。ファーウェイは自社製品での写真撮影素材を一般人のようなテンションで投稿しています。その写真がどれも素晴らしい。興味あるコンテンツを作りつつ自社製品の魅力を伝えるうまい工夫だと言えます。

スマートフォン業界は同じ業界内でも、SNSの取り組み方はそれぞれ異なっており、いかに競合との違いを出すか?もひとつの戦略として考えこまれているように思えます。
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