2017
01.13
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コンテンツマーケティングで、そう簡単には人は動かない!?


今やコンテンツマーケティングの時代と言われています。SNSが幅広く浸透した昨今では双方のコニュニケーションをリアルタイムにとれるメディアが望ましいです。さて、なぜコンテンツマーケティングに熱い視線が注がれるようになったかといえば、人口減少していくなかでデジタルメディアが普及し、情報流通のパラダイムシフトが起こり、より精度の高いマーケティングが必要になってきたことが原因であるといえます。

コンテンツマーケティングの定義をここで確認しましょう。コンテンツマーケティングとは「適切で価値ある一貫したコンテンツを作り、それを伝達することにフォーカスした、戦略的なマーケティングの考え方である。見込客として明確に定義された読者を引き寄せ、関係性を維持し、最終的には利益に結びつく行動を促すことを目的とする。」ものです。

つまり理想的なコンテンツマーケティングとは、テーマに一貫性があり、顧客にとって必要な情報であり、わかりやすいものでなければいけません。消費者がほしい情報をいつでも気軽に取得でき、消費者自身が発信したり交換したりできる形が適切です。

有益な情報を取得できるメディアに人が関心をもち、そこで提案されている商品を見て検討したり、実際に購入する。これにとどまらず再度メディアに訪れて商品を見て購入……となれば非常にいい循環になりますよね。

けれど、そう簡単にはいかないものです。
コンテンツマーケティングをおこなうなかで忘れてはいけないことは「ユーザーはすぐに情報を捨ててしまう」ということです。この情報過多の時代、ユーザーは取得している情報にも優劣をつけ情報を処理していきます。

コンテンツマーケティングとは引き寄せたユーザーの関係性をいかにして維持するかが大きな課題となります。一つ記事を出してみて、その際のユーザーの反応を恐れず次の記事に組みこんでいく等、ファンをつくるような地道なマーケティングを繰り返しおこなっていくことで、やっとユーザーは動いてくれるのです。コンテンツマーケティングは「ダメだったね」とすぐに効果が見れると思わず、長期的な目線を持ってチューニングしていく必要があります。

上記の情報取得行動を意識して、KPIを設定し、コンテンツマーケティングを実践しましょう。
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