2017
03.15
16-1

メールマーケティングをする前にLINE@を 開封率が上がるツール選択


LINE@を活用している企業はまだまだ少ない状況ですが、有名な企業の支社や地方自治体、団体などが使い始めています。

TwitterやFacebook、Instagramで伝えるべき情報とLINE@で伝えるべき情報は異なります。LINE@では割引情報やキャンペーン情報、新着商品情報等のニュースを伝えることが多いです。つまり、メールマガジンとほぼ同じ種類のものと考えられます。同じ種類の内容を送るならば、メールマガジンかLINE@がどちらかを選択するほうが工数も減らせますし、ユーザー側も同じ情報を複数回受け取らずにすみます。

ではメールマガジンが良いのか?LINE@が良いのか?
それを考える際に、サービスの種類から考えるべきです。BtoBの場合、担当者のコミュニケーションツールはメールであることが多く、LINE@で情報を送られても開封するタイミングを見失ってしまいがちです。また仕事の連絡はメールで、という文化は根強く残っているので、LINE@で連絡をされると印象が悪くなる可能性もあります。

そのため、BtoBのサービスはメールマガジンを選択すべきでしょう。
一方でBtocのサービスの場合、まずメールはなかなか見ません。多くのメールマガジンに大切なメールが埋もれてしまって見つからない……ということは誰にでも経験があることですよね。LINE@は受信時のプッシュ画面やLINEのトーク一覧画面、もしくはタイムラインと様々な部分で確認されるタイミングがあります。
また、LINEはプライベートなコミュニケーションツールという認識が広く伝わっているので、プライベートな時間に見てもらいやすくなります。良質な見込み客ほどLINE@を継続的に見てくれるため、LINE@から情報を送り続けることで見込み客を育てることができるのです。

BtoCのサービスの場合、前述の通りメールではなくLINEのほうが見られやすいため自ずと開封率も上がり、メールマガジンよりも多くの人に情報を伝えることができます。Btocのサービスでメールマガジンの開封率が上がらなかったり、効果が上がらなければ、一度LINE@を試してみてはいかがでしょうか。