2014
04.15
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拡散されやすい画像や動画の特徴


3月20日に発表になったばかりの「WORLD ORDER」の “HAVE A NICE DAY”という動画をご覧になっただろうか。

「WORLD ORDER」は元格闘家の須藤元気が率いるダンサーたちがロボットダンスのような不思議なダンスを音楽に合わせて踊り、その唯一無比のパフォーマンスが世界中で話題になっている。テレビなどマスでの露出はおまり多く行われていないが、YouTubeにアップされた動画を中心に人気を博している。

今回はこのような例を紹介しながら、ネットで拡散されやすい動画やコンテンツのポイントを紹介したい。

1.ネットで拡散されやすいテーマを狙う
「笑ってしまう面白い情報・ネタ」や「アニメ、ゲーム、音楽など自分の趣味領域の話題」「新商品やサービスの話題」など、特に「日常生活の話題」や「あるある話」、役に立つメモ的な話、身の回りで起きた不思議なことなど、従来であれば周辺の人とのちょっとしたおしゃべりや自分の頭の中で思い浮かべて終わる出来事が、SNSやインターネットによって拡散される対象となりやすくなっている。

ユーザーはネットを通して「他愛も無いおしゃべりのネタ」を拡散し、様々な人からの反応を楽しんでいる側面があると考えられる。
例えば昨今動画サイトwhatsで注目されている動画として、地下鉄で起きたサプライズ動画が注目を集めている。「日常」である地下鉄のシチュエーションで起こったサプライズにより、ユーザーのおしゃべりのネタになっている

2.誰もが気軽に議論の輪に入りやすいテーマであること
以前、明治のプロモーションで「きのこVSたけのこ」が非常に話題になったことを覚えている方も多いだろう。高尚なネタよりも誰もが話題にしやすく、雑談的なネタの動画や画像の方が拡散されやすい。

このネタはNAVERでまとめサイトも作られ、多くの注目を集めたことは記憶に新しい。

3.突っ込みどころ用意しておく
例えば冒頭の「WORLD ORDER」では「AKB48」とコラボするなど、その意外性が突っ込みどころとして現在SNSを中心として話題になっている。意外性や議論のネタとなるようなツッコミ所を仕掛けとして用意しておく事も重要ではないだろうか。

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