2015
11.05
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社員をコンテンツ化するマーケティング


会社には様々なコンテンツの種が眠っていますが、そのひとつが社内の人間です。 社内の人員をマーケティングに活用すれば広告塔に費用をかけずに済みますし、表情や振る舞いなどによって人格が伝わり会社の好感度や認知度をアップできる可能性があります。

ということで今回は、社内の人間をうまくコンテンツとして活用している事例を探してみました。

まず会社の顔として「社長」がコンテンツになる場合。
中には、CMやニュースなどに出続けているため、知名度の低いタレントよりも有名な社長もいます。

1. ジャパネットたかた
創業者であり前社長の高田明氏。この人のカン高い声を知らない人はいないはず。

2. アパホテル
華やかな帽子がトレードマークの名物女性社長。プロデュースしたカレーは130万食を達成したらしい。
http://www.apahotel.com/news/dinner/curry.html

3. すしざんまい
毎年、築地市場の初競でマグロを競り落とす社長のニックネームは「マグロ大王」。
http://matome.naver.jp/odai/2142041802276675701

続いて一般の社員をコンテンツにする事例です。

1. 女性が開発
例えば日本コカ・コーラのミネラルウオーター「い・ろ・は・す」。社内の女性たちだけで開発しました、といったストーリーを作ると、女性たちに共感されやすくなります。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1901W_Q3A620C1000000/

2. アナウンサー
看板社員の典型。容姿端麗な男女を採用し、自社コンテンツとしてあらゆるところで活用していきます。フリーに転向すると収入は10倍以上と言われていますが、人気の女子アナともなれば、固定給で朝晩複数の番組を掛け持ちさせられ、休むヒマも無いはず。

3. DJポリス
サッカーの日本代表戦で混み合った渋谷スクランブル交差点で、ラジオDJのような語り口でのユーモラスな誘導を行った警官が話題に。話題が生まれたのは偶然ですが、今後このコンテンツを使ってイメージアップに繋げられるかは、警視庁のアイデア次第。
http://matome.naver.jp/odai/2137048568601644401

会社間の付き合いも結局現場の「人と人」であることを考えると、社内の人間をコンテンツにする手段はどのような業界でもマーケティングとして活用できるのかもしれませんね。
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