2019
08.05
0805

Facebookマーケティング戦略を立案するためのステップ


1-2.fw_
Facebookマーケティングで目指すべき目標を決めるのが最初の一歩

Facebookは依然として最も大きなソーシャルメディアとしての地位を維持しています。そして、企業はこのプラットフォームを通じ、ブランド認知を高める機会を追求してきました。しかし、Facebookマーケティングの中で最も難しいのは、その戦略を立ち上げる局面ではないでしょうか。デジタル・ビジネスの専門家であるJenn ChenがFacebookマーケティング戦略を立案する方法について解説しています。Sprout Socialの調査では、Facebookを利用するマーケティング担当者のうち、その目標として、34%はブランド認知の向上、21%はコミュニティとの関わり、11%はリードジェネレーションを挙げています。自社でFacebookを利用し始める際にも、そのゴールを設定するのが最初のステップです。

リーチするべきユーザー層やコンテンツ、広告配信の方針を決定する

自社の見込み顧客の層と、Facebookの利用者層がどれほど合致しているかを確認し、リーチする方法を検討します。性別・年齢・居住地、収入、教育レベルなどは、Facebook Page Insights等のツールや各種調査から入手可能です。そして、見込み顧客が興味を持ちそうなテーマを特定し、役に立つ情報を積極的に発信します。業界で話題のニュースへのリンクや、作成した画像・動画をシェアし、ユーザーとの対話を通じて、エンゲージメントを獲得できます。Facebook広告を出稿するのは簡単ですが、それで成功を収めるのは容易ではありません。400万社の広告主の内、クリック率(CTR)は9%程度と言われています。広告デザインやメッセージを最適化し、出稿する対象を適切に絞り込まなければ、投資に見合った効果が得られないかもしれません。

経営層や社員の関わり方を規定し、Facebookマーケティングの強化を目指す

従業員はソーシャルメディアにおいて重要な役割を果たします。ある調査では、72%の消費者は、ソーシャルメディアで社員が情報をシェアしている企業に親しみを感じると回答しています。さらに、CEOのソーシャルメディア活動も同様であり、積極的な発信がユーザーの関心を集めるのです。

まとめ
Facebookマーケティングは、目標・対象ユーザー・コンテンツ・広告・社員の関わりなどを定義し、その活動を開始します。加えて、その指標や成果を測定すれば、問題点や機会を特定し、さらなる改善につなげていけます。
参考資料
https://sproutsocial.com/insights/facebook-marketing-strategy/
1-2.fw_