2018
12.12
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Facebook広告とGoogle広告、どちらを使うべきか考える


Google広告の簡潔さ、Facebook広告の豊富なオプションの両方に魅力がある

FacebookとGoogleはオンライン広告市場の独占的な地位を占めています。Facebookは20億人の月間アクティブユーザーを有し、また、Googleの広告は毎日、数十億人に閲覧されています。どちらのプラットフォームも重要ですが、どのように使いこなせば良いのでしょうか?オンライン広告代理店AdEspressoが、FacebookとGoogleの比較、及び活用方法の検討を行いました。

Google広告はすぐに成果を確認できるのが特徴です。広告の文言とターゲットとするキーワードを入力すればキャンペーンを試すことが可能で、どのくらいのコストで、どの程度のコンバージョンが期待できるかが予測できます。

Facebook広告は多くのオプションが設定できるのがメリットとなっています。既存の顧客層から類似オーディエンスを見出し、ビジネスの拡大に役立てます。また、高品質な画像が広告の成果に大きく影響するので、成果につながりやすい画像を制作できるかが成功の鍵を握ります。

Facebook広告でブランド認知を高め、Google広告でコンバージョンを狙う手法

Facebook広告はブランド認知を高め、新しい見込み顧客に商品を紹介するのに長けています。これまでその商品を知らなかった人でも、Facebookで気になった場合は、Googleで検索し、より深く知ろうとします。そのため、Facebook広告とGoogle広告で同じキーワードとメッセージを提示すれば、Facebookでブランドを認知した人が、Google広告をクリックし、コンバージョンする流れが成立するのです。

Facebook広告とGoogle広告でターゲティング情報を相互に活用する

Google広告では、閲覧者に関する性別・世帯年収・活動時間などの情報が取得できます。これらの情報は、Facebook広告でターゲティングを行う際の絞り込みに利用可能です。逆に、Facebook広告の類似オーディエンスから、Google広告の出稿対象を選択するという使い方も考えられます。ターゲティングが精緻化できれば、長期的には少ない予算で高い広告効果が期待できます。

まとめ
Facebook広告はブランド認知を高めた後、具体的な商品・サービスを検索し始めたユーザーに対してGoogle広告でコンバージョンに至らせるというのは、一つの優れた手法です。いずれのプラットフォームも多くのターゲティング方法と出稿方法が用意されているので、どちらが一方を選ぶよりも、どちらも活用していくようにする戦略が推奨されます。
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参考資料
https://adespresso.com/blog/facebook-ads-vs-google-ads/
著者:Takayuki Sato