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TwitterやFacebookを使って偽情報を特定するには

自社にとって注目するべきキーワードやアカウントを明確にしてから調査を始める
多くの偽情報が出回り、風評被害を生んでいる現代では、情報の真偽を確かめることが重要です。ソーシャルメディアを含め、様々なチャネルを駆使し、情報収集を行う方法について、ジャーナリズムに関する情報を発信する非営利団体Frist Draftが解説しています。

FacebookやTwitterでの情報収集について考える前に、何のトピックやどの企業についてモニタリングするかを決める必要があります。膨大な情報がオンライン上に流れているので、自社にとって重要なものを選択します。また、プラットフォームによって、得られる情報や調べ方が異なるため、そのトピックに基づいて、注目するべきプラットフォームを選択します。

Twitterではキーワードやリストを使った検索で効率的に情報収集する

Twitterではキーワードでの検索が有効です。誤解を生むようなコンテンツを掲載しているWebサイト、または、それに関わるアカウントやハッシュタグを検索対象として指定します。関連のないツイートが多く含まれる場合は、「-」を使って、除外するキーワードを指定することもできます。関連度の高いツイートのみを発見できるよう、キーワードの組み合わせを変え、検索条件を精査します。また、Twitterでは、興味あるアカウントを登録し「リスト」を作成する機能が使えます。信用できる、あるいは信用できないアカウントをまとめておくと、情報収集が効率的になります。

Facebookには多様な投稿があるが、公開設定されたコンテンツしか見られない

Facebookは、友だちとしてつながっていない場合、公開設定で投稿しているしか検索対象にならないので、情報収集が難しいプラットフォームです。この場合、Google検索で「site:facebook.com/pages」を指定すると、Facebookページが検索対象となります。匿名の掲示板サイトに投稿される情報は、その質にバラつきがあります。場合によっては、誤解を生むような情報の発生源になる可能性さえ考えられます。米国ではソーシャルニュースサイトRedditや4chanがあり、日本では5ちゃんねるが該当します。その情報を参考にしながらも取り扱いには慎重を期すようにします。

まとめ

近年は、自社に関するオンラインでの会話を監視するソーシャルモニタリングツールが開発されています。サービスへの苦情や、風評被害・誹謗中傷を早期に発見し、対策をとれるのがメリットです。TwitterやFacebookには様々な情報が含まれるので、検索のテクニックを磨き、有用な情報を収集するようにしましょう。
参考資料

How to begin to monitor social media for misinformation