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YouTube対TikTok。マーケティングに使えるのはどちらか?

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最大の動画プラットフォームYouTubeに対し、若い世代から人気を集めるTikTok

YouTubeは動画プラットフォームとして中心的な存在ですが、TikTokは若い世代を中心に人気を集め、その競争が徐々に激しくなってきました。インフルエンサーは双方を使うようになっており、企業のマーケティング担当者はどちらのプラットフォームを、どのように活用するべきかを検討する必要に迫られています。ブランドコンサルティング企業Spark EighteenがYouTubeとTikTokの特徴について比較しています。

任意の長さで動画を投稿可能で、Google検索結果画面にも掲載されるYouTube

YouTubeは動画マーケティングを行う上で欠かせません。マーケティングを実施する上での利点としては、任意の長さの動画を投稿できるところが挙げられます。数分の企業紹介ビデオから、1時間以上のオンラインセミナーまで、施策の目的に応じて選択可能です。適切なキーワードを組み込めば、Google検索の上位に表示できる可能性もあり、高い集客効果を発揮します。また、AdSense広告により動画を収益化する方法もあります。
一方、YouTubeで成果を上げるには、高品質な動画を継続して投稿しなければならないので、制作に費やす予算や労力がかかります。YouTubeチャネルとしての認知を高めるまでに、数か月から数年の時間を要するケースも考えられます。

利用者のエンゲージメントが高く、若い世代へリーチできるTikTok

TikTokは短い動画を作成し、音楽や画像加工フィルターを編集できるアプリで、その容易さから若い世代で急速に広まってきました。多数の動画作成者やインフルエンサーがTikTokを使用しており、若い世代へのリーチが期待されます。特定のテーマに沿って動画を投稿するキャンペーンが流行しているように、マーケティングの観点ではエンゲージメントの高さが魅力です。
しかし、15秒以下の動画しか投稿できず、最大でも4つの動画を組み合わせた1分のコンテンツしか作成できないという特徴があります。また、企業が使用するには十分な顧客サポートが期待できず、意図しない挙動をしたときに問題を解決するのが難しいという課題が指摘されています。

まとめ

YouTubeとTikTokでは、それぞれ特徴が異なるため、企業のマーケティング戦略によって最適なプラットフォームが決まってきます。自社のブランドをどのように高めていくかを考えた上で、公開するべきコンテンツを検討するようにしましょう。
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参考資料

Youtube VS TikTok: which one to prefer for marketing?


著者:Takayuki Sato