2016
09.12
0912-1

コンテンツマーケティングでよく見られる失敗例4つ


コンテンツマーケティングは非常に奥が深く、足早に始めてしまうと、結局、期待した効果を
得られずに失敗してしまうことがあります。今回は、コンテンツマーケティングで失敗する際によく見られるポイントを紹介します。

短期間で効果が出ると認識していた
コンテンツマーケティングを取り組む際によく見受けられるのがこれです。短期間では、コンテンツマーケティングの効果は見えません。徐々に効果が分かってくるもので、短期的に効果が欲しいのであれば、別の方法が適しているといえるでしょう。

サイト構築に工数と費用をかけすぎた
コンテンツマーケティングを始める前に予期しなかった費用が発生します。
例えば、コンテンツを定期的に生み出すコスト、効果検証をし、それを現状の戦略に反映させていくコスト、追加ページの制作コストなど。コンテンツマーケティングに注力するほど、そしてそれを継続するほどコストはかかります。最初に力みすぎて予算を消費してしまうと、竜頭蛇尾のごとく、終わりの頃にはほとんど形骸化した戦略になってしまうでしょう。

ユーザーの行動パターンを短絡的に考えていた
現在、多くのSNSやWebサービスが登場し、ユーザーの動きも多様化しています。
様々な経路から流入することを考えないといけません。リアルとネットを交差する可能性、複数の媒体を介して流入する可能性も十分に検討して行動パターンを想定すべきでしょう。

アイデア先行で考えてしまった
アイデア先行で走りだすのは非常に危険です。自社のUSPの決定、ゴール設計などを全てクリアした上でスタートしないと、途中で空中分解してしまうでしょう。場当たりで次々、戦略を変えて行っていけば、効果を正確に分析できず、結局、費用も手間もかかるだけで疲弊してしまいます。

コンテンツマーケティングは、概念が広義なため、ついアイデア先行で走りがちですが、成功している企業は、事前に入念なゴール設計、目的決め、戦略立てを行なってからスタートさせています。コンテンツマーケティングをする目的は何なのか?という原点に立ち返ることが重要でしょう。
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