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海外で話題を呼んだYouTubeマーケティング施策の事例

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ユーザー生成コンテンツによって、少ない予算で高い投資対効果を獲得した

YouTubeは最も頻繁に利用されているWebサイトの一つなので、マーケティングチャネルとして活用しなければ顧客獲得の機会を失っていると言っても過言ではありません。マーケティング企業ReferralCandyがYouTubeを使ってマーケティング施策を展開した事例を紹介しています。
アクションカメラで知られるGoProはYouTubeを使ってビジネスを成長させた代表例です。サーフィン、スカイダイビング、スケートボード等を楽しむユーザーがGoProを使って撮影した動画をYouTubeに公開したことで、話題が広がりました。ユーザー生成コンテンツは少ないマーケティング予算で利益を拡大できる効果的な手法です。

オリジナルドラマやチュートリアルを活用し、ブランド認知を高める

女性向けスポーツ用品の販売促進を目指していた米ナイキ社は、2人の女性を主人公にした8話のオリジナルドラマMargot vs LilyをYouTubeで公開し、注目を集めました。ドラマの中では、同社の靴やトレーニング用品、スポーツアプリなどを取り上げて、購買意欲を高める仕組みになっています。
仏Sephora社は80万以上のチャネル購読者を抱えており、YouTubeで最も人気のある美容ブランドの一つです。同社は最新の化粧品から、特定の見せ方をするためのメイク法を説明するチュートリアルまで、多彩な動画を投稿してきました。説明欄には商品へのリンクを設置しているので、サイトへの訪問者及び売り上げの獲得へ貢献しています。

これまで配信していなかったライブ動画によって、これまでとは異なる層へリーチできた

米国の音楽フェスティバルCoachellaは、そのイベントの様子をYouTubeからライブ動画で配信しました。一般的にリアルのイベントを配信するのは避けられるものですが、同社のライブ動画は400万回以上の再生を記録し、イベントそのものの年間売り上げも低下することはありませんでした。これまで利用されていなかった形式の動画を活用し、ブランドをより強固にした好例と言えるでしょう。

まとめ

YouTubeは企業が動画マーケティングをおこなうプラットフォームとして中心的な役割を果たしています。海外の大手企業と同じ施策は取れないかもしれませんが、チュートリアルやライブ動画を駆使したり、これまで使っていなかった新しいアイデアを試したりして、動画マーケティングの可能性を探ってみましょう。
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参考資料
https://www.referralcandy.com/blog/youtube-marketing-examples/
著者:Takayuki Sato