2017
12.19
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Facebook広告を使ったリード・ジェネレーション戦略


複数の広告タイプの中からリード獲得につながるFacebook広告を選択する

Facebookは20億人のアクティブユーザーを有する巨大な広告プラットフォームです。マーケティング部門の課題は、今や、Facebookに広告を出すか否かではなく、どのように広告を出すかへと移ってきています。オンライン広告代理店であるJSMMは、よく利用されるFacebook広告と、それを使ったマーケティング戦略について解説しました。

Facebook広告は特にEコマースに有効だとされます。広告主は製品を提示し、価格や製品仕様を前もって消費者へと周知できるからです。動画広告・リードジェネレーション広告・コンバージョン広告・リマーケティング広告の中から、最適な広告商品を選択し、消費者へリーチしていきます。

質の高いリード獲得に役立つリードジェネレーション広告

リードジェネレーション広告の狙いは消費者の注意を惹くことです。具体的には、その企業に対して興味を示したユーザーに対してフォームの入力を補助するのを目指します。適切に絞り込まれたユーザー層にリーチし、質の高いリードを獲得する効果が期待されます。

Facebook広告はセールス・ファネルに合致していると言われます。セールス・ファネルとは、消費者が認知・発見・意思・評価・購入という段階を経て、購入の意思決定を行うというモデルです。そこで、動画広告で認知を高め、リマーケティング広告で認知から購入へと促します。さらに、コンバージョン広告は購入への最後の一押しを行うのが役目です。

カスタム・オーディエンスにより広告配信先を絞り込む

上記の広告について効果をさらに高めるため、Facebookのビジネスマネージャーでは、カスタム・オーディエンス機能が利用可能です。ユーザーがこれまでにとった行動に基づき、広告を配信する対象を絞り込むのに有効な手段となります。Facebookページとの関係性に基づいたリターゲティングなどを駆使し、広告配信の最適化、及びカスタマイゼーションを施すことが可能です。

まとめ

Facebookが持つ膨大なユーザー情報を活用し、ユーザー層を分類し、顧客を獲得するための新たな手段が提案され続けています。リードジェネレーション広告を使えば、フォーム入力を簡素化し、質の高いリード獲得が期待できるでしょう。
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参考資料

The Best Facebook Advertising Products & Lead Generation Tactics


著者:Takayuki Sato