2017
10.16
1016-1

もはや必須内容?コンテンツマーケティングの説得力を高めるのは「第三者」


企業の営利活動を強調せず、業界や社会的に関心の高いトピックに注目してネタを作成するのがコンテンツマーケティング。その属性ゆえに、企業発信の情報ソースは斜めから読まれてしまうのが現在の情報社会です。(ささいなことでもステルスマーケティングだ!と騒がれる時代)

この「営利活動を強調せず」の部分に大きく影響を持つのが「第三者の意見」です。

とあるメーカーが「肩こりに効く箸」を開発した場合、メーカー発信の情報で「肩こりに効く!」と言っても、うさんくさいなぁ、、と思いませんでしょうか?しかし、肩こりを専門にしている医師がこれにコメントを寄せていたらいかがでしょうか?とたんにその機能は信憑性を増します。この手法は、広告の世界でも”産学医”などの言葉でたびたび使われる手法ですが、ソーシャルアプローチにおいては今や必須の対応となっています。

・化粧のノリやお勧め術を、化粧品メーカーが伝えると「売らんかな」姿勢に見えますが、スタイリストが言えば信用度UP。

・「世界一売れている餃子!」とうたう際に、第三者機関の調査結果によると、という言葉を入れるだけでイメージとしてのおいしさが変わります。

このように第三者が入ることで、格段にイメージを塗り替えることが出来、その後のアクションにも影響を残します。この第三者を選ぶ上で重要なのは、社会的な立ち位置(偏ったものの見方や特定の企業の専属になっていないなど)と、発言者の影響力です。防止、予防など心身に関わることであれば医者、金融・経営などに携わるならば、税理士。など。説得力をもったスペシャリストを起用することで、メッセージの発信源の印象がぼやかされ、より企業色をのぞくことが可能になります。

コンテンツを発信する計画を立てる際に、まずは議論として第三者のアサインについて話してみてください。おのずと必要かどうかについても検証できるかと思います。
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