2014
01.10
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ターゲットとソーシャルメディア


2013年はVineSnapchat等の新しいソーシャルメディアが登場して、企業利用を検討されている方も多いと思います。

企業が新たなソーシャルメディアを利用すると活用事例として多くのメディアに取り上げられるケースがあります。
ソーシャルメディアの活用効果について公表されるケースは少ないのですが、活用自体がうまくいかなかったとしても、多くのメディアに注目された時点である程度の効果はあったと結論づけているケースも少なくはないでしょう。
これは企業が対象とする層と合致していないソーシャルメディアにコンテンツを配信していることが一つの原因であると考えられます。

新たなソーシャルメディアに限定した話ではありませんが、

「絶対に覚えておくべきなのは、ティーンエイジャーに到達したいブランドなら、マーケティングの中心はSnapchatとTumblrに置くべきだということだ。女性に到達したいか、あるいはウェブ・アクセスを増やしたいならFacebookとPinterestを対象にするべきだ。」

上記likeable mediaの記事では自分が対象とする層に結びつくのがどのネットワークであるかに応じてコンテンツを配信するべきであると述べています。
国内では海外ほど選択肢がない(利用ユーザが少ない)ため、ターゲット別に複数のソーシャルメディアを選定している企業はまだまだ少ないと思いますが、
企業が対象とする層に結びつくプラットフォームであればユーザ数に関係なく、新しいソーシャルメディアでも既存のソーシャルメディアでも企業利用を検討する価値はあるはずです。

2014年は昨年よりも企業から多くのコンテンツが配信されると予想されていますが、コンテンツが急激に増加すると今以上に情報過多となりユーザにコンテンツを見つけてもらう機会が減少していきます。
ターゲットが合致しそうであれば、新たなソーシャルメディアでコンテンツを見つけてもらう機会を増やすことも検討してみてはいかがでしょうか。
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参考文献 likeable media
http://www.likeable.com/blog/2014/01/social-marketing-resolutions-2014/