2017
04.28
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記事、画像、映像、どちらが効果的?


コンテンツマーケティングのアウトプットは、定義上制限はありません。
その中でもWEBメディアの表現で現在一般的になっているアウトプットは3つです。
「記事(テキスト)」「画像(フォト)」「映像(ムービー)」
これらのどれがどういった機能を持っているのか、考察してみます。
どんな手法でコンテンツを展開するのか悩んでいたら参考にしてみてください。

■記事(テキスト)でコンテンツ展開
コンテンツマーケティングのジャンルにおいて、最もポピュラーな方法です。
主にその展開はワードプレスなどのブログ系システムの上にあることが多いです。
記事コンテンツの特徴は、何より多くの情報を端的にアウトプットできることにあります。
ゆえに、左脳的なネタや紹介のコンテンツが向いています。
例) 金融商品、機能商品、IT関連など

テーマは、「いかに簡潔に、複雑な情報を整理整頓して伝えられるか?

■画像(フォト)でのコンテンツ展開
画像展開は、他の手法と連携することで効力を発揮します。
テキストを中心としたコンテンツを展開したとしても、そのイメージにあたる画像をのせることで理解度を一気に縮めることが可能に。
そのため、しばしばコンテンツの中で補佐的な扱いを受けることがありますが、
本来のポテンシャルは”シズリ”や”世界観”の表現にあります。

そのため、ライトなユーザー獲得を狙った展開には必須で、ソーシャルマーケティングではないと成り立たないくらいの重要ポイントです。
向いていないコンテンツは存在せず、オールジャンル対応が可能なアウトプットです。

テーマは2極化。「伝えたいことの視える化」と「直感的にグッとこさせること

■映像(ムービー)でのコンテンツ展開
映像でのコンテンツ展開は、コンテンツマーケティングが表にでてきてから、さほど重視されていませんでした。
・ストレスない再生が可能なデバイスが限られる
・制作コスト、労力が他の施策に比べてかかりすぎる
・構成つくりが難しい
ただ、昨今は環境の整備が進んでいることから、映像のコンテンツマーケティング使用の機会は増えています。
例えば旅館。記事や写真では伝わらない空気感やリアリティ、疑似体験など、動画で表現できる幅はとても広いです。
CMではなくWEBコミュニケーション用にムービーを作る企業も増加しています。
記事や写真は見出し・写真のインパクトが勝負であり、一見で見切られる可能性があるのに対し、動画はタイトルやサムネイルだけでは内容を把握しきれないため興味をひかれる。そんな理由もあるでしょう。

テーマは「より深い情報を視覚的に訴える」です。

どれもそれぞれ意味をもったアウトプットです。先にやり方を決めるのではなく、企画コンセプトから導き出した最適な方法を心がけてください。
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