2019
04.05
0405

のぞいてみよう、業界別Facebookページ <エステ編>


業界別のFacebookの運用状況を考察する本企画。今回はエステ業界をのぞいてみたいと思います。
エステ業界といえば、TVCMや雑誌などで目にする広告からも分かるように、そのイメージと価格における競争が年々激しさを増しています。今回は特に競争が激化している大手エステチェーンのFacebookの活用方法の違いを見ていきましょう。
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■TBCはローラさんのビジュアルで惹きつけ低価格をアピール

TBCは、CMキャラクターを務めるローラさんのビジュアルを多く使用。セール情報や男性に向けた告知が多いのが印象的です。業界最大手と言うこともあり、価格での訴求ができるのが最大の強みであることが伺えます。

■ミスパリはミス・インターナショナルのイメージを前面に押し出す

ミス・インターナショナルに協賛しているミスパリは、ミス・インターナショナル受賞者の来店や、店内の様子をメインに投稿しています。これは、明確に「ミス・インターナショナルの○○さんのようになりたい、優雅な時間を過ごしたい」という憧れを持ってもらうためのイメージ戦略であるといえます。他のエステ企業と比べじ、若い女性の好む「キラキラ感」を写真から出そうとしている印象があります。

■スリムビューティハウスは会社の活動やイベント情報が中心

スリムビューティハウスでは、会社自体のお知らせ関連が多く投稿されています。テレビ番組への協力情報や社員のメディア出演、イベントへの出展やコンテストイベントについてのお知らせなど、あくまで「スリムビューティハウスという会社はしっかりとした取り組みをおこなっています」というアピールがメインである印象があります。女性がメインターゲットのエステ業界では少し堅い印象があるかもしれませんが、近年「エステ業界は勧誘が多い、ブラックだ、クレームに発展するようないい加減な会社も多い」というイメージを払しょくするための戦略であることが読み取れます。

自社の商品・サービスがどのようなターゲットを狙っているのか?あるいはどのような層を獲得したいのかによって、アプローチの姿勢は異なります。同じエステ業界でもここまで異なるということを参考に、ぜひ自社の運用にも生かしてみてください。
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