2017
06.12
85-2

インスタグラムで自動ツールを使い過ぎると凍結する?利用規約を確認しよう


インスタグラムで自動ツールやAPIツールを使っていませんか?実は、インスタグラムでは自動ツールやAPIツールを使うと、利用規約に違反し予告なくアカウントが無効・凍結される可能性があります。そこで今回は、改めて利用規約についてと自動ツールやAPIツールを使う際に注意したい点について書いていきます。

「自動ツール」の利用を暗に禁止している
インスタグラムの利用規約は都度改定されており、定期的にチェックする必要があります。利用規約には、以下のような文言があります。

「いいね!」、フォロー、シェアを人為的に集めたり、同じコメントやコンテンツを繰り返し投稿したり、利用者の同意を得ずに商業目的で繰り返し連絡したりしないでください。スパムのない環境を維持しましょう。
<ヘルプセンター|コミュニティガイドラインより>
https://help.instagram.com/477434105621119/Instagram

自動ツール、APIツールの中でも、例えば「自動フォロー機能」「自動いいね機能」といったものだと、利用規約に違反したとみなされ、凍結、場合によっては削除の可能性があります。自動ツールを使う際には、以上の利用規約に該当しないよう、慎重に選びましょう。

凍結・削除の基準は明確になっていない

実は、インスタグラムでは凍結・削除の基準が明確になっていません。利用規約には、以下のような文言があります。

Instagramは、自らの裁量により、利用者が本規約に違反したと判断した場合、利用者のアカウントを削除します。利用者は、本サービスに投稿されたユーザーコンテンツについてInstagramが責任を負わないこと、および利用者が本サービスを自己責任で利用することについて理解し、同意します。
<Instagramヘルプセンター|利用規約より>
https://www.facebook.com/help/instagram/478745558852511

「自らの裁量により、利用者が本規約に違反したと判断した場合」という文言が、インスタグラムが独断で判断すると解釈になっており、凍結または削除になる条件が明確にされていません。

もし、運悪く規約違反になってアカウントを削除されてしまったら、今まで時間とコストをかけて作り上げたアカウントが全て水の泡になってしまいます。

削除を回避するために押さえておきたいポイント
こういった不測の事態が起きないようにするには、どのような点に注意すればよいのでしょうか?それは以下になります。

・サーバーに負荷をかけるAPIツール、自動ツールを使わない
インスタグラムは、サーバーに負荷をかける分析・解析ツールを警戒しています。必ず凍結・削除対象になるわけではありませんが、危険性は高いので、十分注意して使うのが賢明でしょう。

・スパム報告されないような運用体制を設計する
例えば、自動フォローや自動いいね!を、人によっては迷惑と感じ、スパム報告されることも考えられます。スパム報告やアカウントブロックをされると、ペナルティがつき、ある程度のラインに達すると、アカウント凍結、削除になります。予期せぬ事態に備え、万全の対策を講じておきましょう。
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