2014
10.27
que-wide-770x340

クイズ形式のコンテンツで共感を呼びこむ


コンテンツマーケティングでは検索エンジンに評価されるコンテンツの量や質が重要です。

このどちらかが欠けてしまっては、頻繁にコンテンツを見にくるユーザは増えていきませんし、その結果ページビューがあがらず、コンテンツによる自社のメディア・サービス・事業への貢献は乏しいものとなってしまいます。

そのような中で、コンテンツマーケティングをはじめる担当者にとって、最初の難関と言えるのが、配信していくコンテンツの量を絶えずキープしていくために、そのネタだしをしていくことが挙げられます。

社内を見回して、様々な部署からネタを集めてきてみたとしても、なかなか毎日・毎週有益な情報を配信していくことは困難なことでもあります。そこで今回は、コンテンツマーケティングのひとつの方法として、量を担保していくためのコンテンツの事例をご紹介したいと思います。

弁護士ドットコムNews

こちらのサイトは、弁護士事務所や法律相談事務所検索をサービスとして展開しています。このサイトの中で、身近な法律問題をクイズ形式で出題するコンテンツが多くのFacebookシェア数や Twitterのツイート数を集めています。

いったいなぜなのでしょうか?

それは、1 つに身近な問題を題材にすることで閲覧者が発見・気づきを得やすいこと、2 つ目にその内容が誰かの役に立つのではないかと想起させ、ソーシャルネットワークへの投稿をするという心理状態を引き出していることが考えられます。

このように、法律問題をはじめとする専門的な知識をそのまま単に文章化するのではなく、身近な問題を題材としたクイズ形式にすることによって、読者に問題を解き明かすことを体験させ、その体験が共感を生み結果としてソーシャルメディアへの拡散と繋がっていることが特徴です。

コンテンツマーケティングにおいて、どのように自社の情報を発信・拡散していくか迷うときの参考として、身近な話題をクイズ形式で伝えていくのも、ひとつの手法だと言えるのではないでしょうか。

plllogo33