2019
03.29
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コンテンツマーケティング実践講座 【寝具】編


コンテンツマーケティングの発想講座実践編。今回のお題は「寝具」です。
寝具の対象商品は、主に「布団」「ベッド」「枕」「毛布」です。商材的には大型と中型が混ざった形になり、販売単価も高額の傾向にあるカテゴリーです。特徴として、ブランド力はさておき、その機能性にフォーカスされることが多く、「体験・体感」といった要素が購買に大きく影響します。そんな”高額機能性商材”のオウンドメディアでのアプローチについて検証をしてみたいと思います。

■ポイントは「わかりやすさ」

ブランデッドコミュニケーションとは別に、オウンドメディアで伝えるべき内容は、その商品がもたらす価値(ベネフィット)を、どれだけわかりやすく魅力的に伝えるかになります。もちろん、その価値と価格が見合っていること前提にはなりますが、どれだけその魅力を可視化できるか?に焦点をおくべきです。基本的に機能の終着点は”安眠”なわけですが、そこに至るまでの機能開発は、素材や構造による数値で表現されることが多いカテゴリーです。それをわかりやすく伝えるためには”安眠”の質をイメージで伝わるように具現化するプロセスが求められます。

■同じ内容を異なる視点で演出し「わかりやすさ」を畳み掛ける!

機能系商品の「わかりやすさ」は、受け取る側の知識や環境によって大きく変化します。それゆえに、同じ内容でも様々な切り口で挑む必要があるのです。それらの畳み掛けが可能なのは制限の少ないオウンドメディアならでのアプローチと言えます。
例えば、「低反発素材●%で、水中にいるような浮遊感を実現」というベネフィットだとします。そこに生まれる”安眠”をいくつかの視点で表現してみます。

・水中にいるような浮遊感
・寝返りを気にしないで安定した睡眠スタイル
・心も体も没入できる深い眠り
・すぐに寝付けるほどのリラックス

どれも言わんとしていることはほとんど同じですが、その表現方法が異なります。そして、表現方法が違うということは、それを検証・記事にしていくアウトプットも変わっていくということです。

機能系商材は、その機能を理解してもらうことが非常に重要ですが、機能性があるがゆえに万人に理解を促せる必勝のワードも存在しない反面があります。オウンドメディアならではの性質をうまく利用し、様々な切り口でベネフィット訴求を行なってみてください。
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