2018
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コンテンツマーケティング実践講座 【腕時計】編


コンテンツマーケティングの発想講座実践編。今回のお題は「腕時計」です。

腕時計において、コンテンツマーケティングに求められていることは何か?今回はそんな切り口で考えてみたいと思います。腕時計がもたらすベネフィットを並べてみます。
・時間を調べる 
⇒ これは万人向け。ただし現在は携帯電話などで(むしろ高機能で)簡単に代行可能。
・ビジネスマナー
⇒ 仕事でマナー的につけること。だいぶ慣習として減りましたがこの手の話はよく聞きます。
・ファッション 
⇒腕時計をファッションとして求める層は広く、現在の腕時計のメインマーケットの一つです。

■コンテンツマーケならば、”ビジネスマナー”をメインに狙うべき

腕時計のコミュニケーションにおいてファッション性は戦略の中心にあるはず。つまり、素材も豊富だし、ある意味競合とも似たり寄ったりになる可能性が高い。そして何より、コンテンツマーケティングで新たな発見を促せる程新興市場ではないので、強味のある記事を作りにくい傾向にあります。そこで、あえて掘り下げるなら、”ビジネスマナー”の方が面白いと考えられます。

■ビジネスマナーの幅とターゲットは無制限!

ビジネスマナーとして記事を作成する場合、例えば「製造業×腕時計」「航空業界×腕時計」など、数々の業種と腕時計の関係性を記事化するとどうでしょうか?いずれ有職者すべてが対象になるコンテンツになるし、他業界のことも気になりますよね?テーマとしては「業界別の年収」と近く、興味がわきやすく、幅広のコンテンツを展開することが可能となります。

■しれっと自社商品の提案ができる

各業界ごとのマナーの中で、自社商品の特性が求められている場合、しれっと自社商品の提案やPRを行うことが出来ます。嫌味がなく、かつストレートに商品を記事内で訴求することが出来る”ビジネスマナー”というテーマは、腕時計ならではでありとても使いやすい切り口だと言えます。

いかがでしょうか。商品や業界を考えてターゲットに合わせた戦略を組むやり方も重要ですが、コンテンツマーケティングという「手法」から逆算して戦術を組むのも発想術としては必要です。
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