2016
01.19
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効果的な「会社概要」の作り方


Webサイト制作において手抜きができるページはありません。全てのページが会社や製品を訪問者にアピールできる場になります。

登録解除画面、購入完了画面、連絡先画面など、一見あまり重要でないと思われるページであっても、アピールする機会になるという点を忘れてはいけません。「会社概要」のページについても同様です。必要な情報をシンプルに提供するのはもちろん、読者を引きつけるコンテンツにする方法は、考える余地があるのではないでしょうか。

製品情報ページと同様に、会社概要ページでも画像を使って視覚的に訴えるのは効果的です。例えば、必要な情報を伝えながらも、訪問者の興味を引けるインフォグラフィックスは大きな効果が期待できます。クリエイティブな業界では、動画を使って会社概要を説明する方法も効果的でしょう。

会社概要のページを訪れる読者は製品についてだけ知りたい人もいれば、会社の背景にあるストーリーを知りたいと思っている人もいます。「創業にまつわる物語」「長年かけて取り組んでいること」といったような文脈を伝えると、訪問者はその会社に対して親しみを持つでしょう。会社が歩んできた歴史と同様に、会社が持つ価値観も興味深いコンテンツの一つです。「長期的な繁栄を目指す」「協働を推進する」といった価値観を説明すると、訪問者は自身と会社のつながりをより意識し、信頼感を抱く効果があります。

また、会社概要ページにソーシャルメディアのリンクを設置するのを忘れないようにしましょう。会社に興味を持ってくれた読者がすぐにアカウントをフォローできるように導線を確保してあげるのです。Eメールアドレスも掲載して連絡を取る手段を公開しておくと、訪問者は好意的に受け取ってくれます。

チームメンバーの紹介も会社概要をより効果的なものにしてくれます。会社概要とは別のページで経営者やリーダーの紹介をしている企業も多く見られますが、会社概要のページに含めてしまうとより直接的にチーム紹介をする機会を増やせます。面白い肩書きや個性的なプロフィール写真を掲載すると、自社の文化を伝えるのに役立つでしょう。

このように様々なアイデアを駆使すれば、会社概要ページからブランド認知を高めることも可能なのです。いちど自社の会社概要ページを見て検討してみてはいかがでしょうか。
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著者:Takayuki Sato