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成約につなげるウェビナーマーケティング戦略

ZOOM, ウェビナー

ウェビナーの集客にはソーシャルメディアの投稿や広告、又はEメールが一般的

ウェビナーは少ない労力で高い効果が上げられるマーケティング施策の一つです。その戦略に工夫を加えれば、成約につながる可能性が高まります。米国のマーケティング支援企業Web Canopy Studioがウェビナーマーケティング戦略について解説しました。
ウェビナーを実施するには、まず、集客について検討します。主要なチャネルとしては、フォロワーに対するソーシャルメディアでの投稿、新規顧客に向けたソーシャルメディアでの有料広告、そして、既存顧客へのEメール送信といった手段が有効です。

詳細な情報を提供し、ウェビナーの最後には成約につなげるオファーを提示

ウェビナーのコンテンツとしては、売りたい製品を中心に考えます。具体的には、アクセスの多いブログやホワイトペーパーの詳細を解説する、業界の動向を紹介する、過去のプレゼンテーションを最新化して発表する、といったアイデアが考えられます。一度、自社の情報に触れた見込み顧客に対し、より深い情報を提供してエンゲージメントを高めるという戦略です。
ウェビナー参加者には期間限定のオファーを提示すると、成約につながる可能性が高まります。例えば、ウェビナー終了後から24時間は1~2割引きにするといった方法です。ウェビナー開始時に、オファーについてはウェビナーの最後に説明する旨を伝えると、参加者が途中で離脱するリスクを軽減できるでしょう。

Webサイトやソーシャルメディアで、ウェビナーの内容を再利用

ウェビナー終了後はフォローアップが欠かせません。ウェビナーを録画しておいて、参加登録したけれども参加できなかったユーザーにメールで送信したり、Webサイトに掲載したりすれば、より多くの人の目に触れさせることができます。また、ウェビナーの一部を切り取って、短い動画としてソーシャルメディアに投稿すると、より詳細な情報を知りたいと思う見込み顧客の興味を喚起できます。

まとめ

ウェビナーを施策として立ち上げる際には、慎重になり過ぎず、試行錯誤をしながら改善していく手法が推奨されます。たとえ初めてのウェビナーで集客が上手くいかなくても、コンテンツ自体は再利用が可能だからです。また価値あるコンテンツは有料広告を使えば多くの参加者を集められるでしょう。

参考資料
https://www.webcanopystudio.com/blog/webinar-marketing-strategies-guaranteed-to-convert-leads
著者:Takayuki Sato