2017
03.29
52-2

Instagram動画で成功を収めたB2Cブランド


2017年は動画の年になると見られています。ある調査では今後12か月の間に60%の企業が動画への投資を増加させる計画があるとの結果が得られました。この状況でブランドの競争力を維持するためには、動画を効果的に使えるよう、正しい戦略を見出す必要があります。TopRank Marketingが解説する動画の事例を見て、Instagramに適した動画のスタイルについて考えてみましょう。

エナジードリンクの世界的企業であるレッドブル(フォロワー数640万人)は、冒険とそれを追求するファンに愛されるブランドです。同社のアカウントは、レッドブルの哲学に合った、冒険をしているユーザーの動画をシェアするのが主な使い方になっています。中でも、山の斜面にあるジェットコースターに乗っている最中に撮影した動画は秀逸です。

スポーツブランドのナイキ(フォロワー数6870万人)は、どのチャネルにおいても強力なキャンペーンを行う企業として知られています。Instagramで注目された動画は、プロのアスリートやオリンピック出場者に焦点を当てたものでした。それとは分からないよう、アスリート達はナイキの製品を使っているのが特徴です。

ジミーチュウ(フォロワー数570万人)は優れたファッションブランドの地位を築いています。同社のInstagram動画で優れている点は、その高い芸術性です。ジミーチュウの商品を買うのは無駄遣いではなく投資であると思わせてくれます。一つ動画を見たら思わず同社の商品を検索してしまうのではないでしょうか。

Apple Music(フォロワー数180万人)は流行のアーティストから、お気に入りの一曲まで、上手に組み合わせた動画を公開しています。特に、一流ミュージシャンの限定的なインタビュー動画は、ファンを興奮させ、もう一度Apple Musicの動画を見たいと思わせる効果があります。
Amazon(フォロワー数78万人)のInstagramアカウントは、明るく、賢く、可笑しい動画で溢れています。例えば、百万個目のバナナを無料で提供するという風変わりな動画は、心暖まり、笑顔をもたらすものでした。
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参考文献(http://www.toprankblog.com/2017/01/instagram-video-content/)著者:Takayuki Sato