2014
04.25
0425

YouTubeの動画に学ぶ「恐怖」による訴求方法


皆さんはどういった動画なら思わず見てしまうでしょうか?

企業がユーザーに向けて公開する動画は必ずしも面白いものばかりではありませんが、
面白い要素がないと注目してもらえないのでは?と感じている方も多いのではないかと思います。

さらに、国や地域などの特性にっては好まれる動画が異なることも考慮しなければなりません。
日本では特にストーリーがあって感動したり泣けるような動画が注目される傾向がありますよね。

欧米でももちろんそのような動画が話題になる事はありますが、
日本ではあまり見かけないタイプの動画が話題になる事もしばしばあります。

例えば、「恐怖」をテーマにした動画です。
以下の例をご覧ください。

もしも自分の葬式に呼ばれたら?
自分の葬式で家族が悲しむ姿を通して自動車の安全運転を訴える動画

もしシリアの内戦がイギリスで起こったら?
普通の少女が戦争に巻き込まれて行く過程を通じてシリア内戦の恐怖と支援を訴える動画

ながら運転が事故につながる恐怖
携帯操作による不注意が衝突事故に繋がる危険がある事を訴える動画
注:一部衝撃的な場面も含まれます

これらの共通点として挙げられる事は「通常では体験ができない恐怖」を擬似体験させていることです。
どれだけ交通事故や戦争の怖さを語られても、自分の身に降りかからなければ何処か他人ごとのような感覚になってしまいますよね。

今回紹介した動画は映像の精緻さでリアル感を演出し、まるで当事者になったかのような擬似体験させる事で意識の変容を促し、訴求したい内容と結びつけることに成功しています。そして、衝撃を受けたユーザーが共有することにより注目を集めることにも繋がっています。

やや刺激的ですが、提供しているサービスや状況によっては訴求方法の1つとして参考にしてみてはどうでしょうか。
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