2018
06.29
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お出かけシーズン突入前!レジャーに関する記事の最適時期っていつ?


もうすぐ夏。夏といえば夏休み。夏休みといえばレジャー。レジャー関連はコンテンツのヒキも強く、メディア展開としてもうまく活かしたいですよね。しかし、レジャーを意識したコンテンツを作る場合は、最適な時期っていつでしょうか?レジャーのピーク時期に訴求をしてもすでに計画はたっているし、あまり早いと、まだモチベーションや計画がたっていないし、で無駄打ちになりかねません。
そんなレジャー訴求の最適時期を模索します。

■他業種の「先食い」状況

世の商品は常にある程度の先食いをしています。
例えば、アパレル。アパレルは主に、SS=スプリングサマーとAW=オータムウインターというシーズン分けになっていますが、SS、つまり春夏のアイテム発表は1月、メディアを活用した具体訴求は3月には始まっています。これは、バーゲンとの兼ね合いもありますが、先行ターゲット(アーリーアダプター、感度の高いユーザー)へは定価販売をかけつつ、時期をくだるにつれてセールアイテムとして販売をかけていくビジネスモデルが影響しています。無論、ファッション雑誌の傾向も同じ流れをくみます。例えばランドセルの場合、ゴールデンウィークからお盆までの時期でほとんど売り切ってしまいます。4月から利用する商品なのに、1年近くも早い背景には、長期休暇&帰省を見込んだスリーポケット事情が影響しています。
先食いは世の常ですが、それでも販売戦略と合わせて行なわれているのです。

■レジャーを狙ったコンテンツは約2ヶ月前から

レジャーを狙ったコンテンツに、大幅な先食いは需要ありません。なぜなら、アーリーアダプターと呼ばれるような業界先駆者は自分で情報を見つけて自分で判断していくからです。コンテンツマーケティングが担えるコミュニケーションは、「ターゲットに有益な情報」ですが、手の届かないところをちょっとくすぐる。という形のものですので、アーリーアダプターよりもマジョリティを狙うのが筋。となると、一般的に旅行を計画~申し込みを行なうだろうピークの2ヶ月前あたりを目安に展開をしましょう。

もちろん商材によっても最適な時期は異なります。レジャーグッズ系であれば、需要期近くで実施し、先行予約で価格メリットを生むような商材であれば、もっと早く展開することも視野に入れるとよいでしょう。
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