2014
01.24
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ゲストブログはスパム行為か?


SEO対策に関して最近発表された事柄として、googleのウェブスパムチームは、ゲストブログをスパム行為と判断するという警告をブログ上で発表しました。これは外部リンクを獲得するときに、他者のブログをその外部リンクとしようとするもので、そのブログへ自社リンク記事を投稿する行為です。本来ゲストブログは、大衆との接点やブランドを広めるためのもので、異なった視点の質の高い記事を提供しようとするものです。いわば商品のレビュー欄のような記事が想定されていることになります。しかしながら、その機能を外部リンクを獲得する目的で利用しようとする事案が増加しました。

外部リンクの獲得には、ユーザー投稿エリアに無理やり投稿するというものだけではありません。複数ブロガーが参加可能なブログは外部リンクの温床となっていて、運営者との金銭の受け渡しが行われているブログもあります。無料投稿によるスパム、それから有料投稿によるリンク依頼、いずれもゲストブログとしては許可しない方針をしています。

他者のブログのみならず、他者のウェブサイトに対しても、外部リンクを投稿することをさせない意向です。しかしながら、一方で高品質なブログにおいて商品の分類が適切になされているなら、ゲストブログを許可します。つまりはゲストブログをすべてスパム行為とするものではないということです。

では、どのからが高品質なのかですが、少しわかりにくいところです。客観的に見てウェブサイトの仕上がりがよく、利用者にとって商品の選別を容易にさせるサービスとして機能しているサイトであればよいと解釈することができるでしょう。これには独占禁止への配慮もあると考えています。特定の企業の商品やサービスを売り込む行為が蔓延するのを防ぎ、複数企業の商品やサービスを検討していける、そういった形で適切にサイトが構成されていることを求めているのです。

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