2020
02.05
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マーケティング担当者が知っておくべきYouTubeの利用状況とトレンド

あらゆる動画が投稿されているYouTubeはマーケティング施策に有用なプラットフォーム

YouTubeへ初めに動画が投稿された2005年から、約15年かけて視聴数は20億人を超えるまで成長しました。化粧品の紹介からゲームまで、あらゆる動画があるため、YouTubeは誰にとっても有用なものです。マーケティング担当者にとっても、様々な視聴者へリーチできるYouTubeは事業を成長させるプラットフォームと言えます。Oberlo社のコンテンツライターMaryam Mohsinがマーケティング担当者向けに、成長を続けるYouTubeのトレンドについて解説しました。

79%のインターネットユーザーはYouTubeのアカウントを保有している

Statisticaの調べではYouTubeの月間アクティブユーザーが20億人に達したとされます。さらに、79%のインターネットユーザーは、YouTubeのアカウントを持っていると言われています。ここでは、一か月に一回以上YouTubeにログインした人を指しており、アカウントを使っていないユーザーは含まれていません。マーケティング施策を講じるには、極めて大きな市場になっています。
YouTubeは80の言語で使用可能であり、Facebookの43を大きく上回っています。95%のインターネットユーザーを網羅できるため、国際展開を行う事業に有効です。また、米国では18~44歳のユーザーのうち、90%はYouTubeを使っています。75歳以上のユーザーでも、51%はYouTubeを視聴する時代になりました。幅広い世代へリーチするには、YouTube広告が効果を発揮します。

ユーザーの9割が新しい商品や企業をYouTubeで知った経験がある

YouTubeは合計して毎日10億時間分の動画が再生されています。特に、ハウツー動画は毎年70%増加しており、何かを学ぶコンテンツとしてYouTubeが活用されている様子が分かります。既に、62%の企業がYouTubeチャネルを作成して動画を投稿し、マーケティングに活用するようになりました。そのため、ユーザーの9割が、YouTubeで新しい商品や企業を知った経験があるとの調査があります。新しい市場へ商品を展開する際には、印象的な動画を作成すると認知度の向上に寄与するでしょう。
7割以上のYouTube視聴はモバイル端末で行われており、また、全てのインターネット・トラフィックの内、37%はYouTubeによるものです。通信環境が高度化していく中、モバイル端末が重視されるトレンドは変わりません。

まとめ

YouTubeは人々の生活に欠かせないものになりつつあります。同プラットフォームの利用状況を分析すると、企業がそのトレンドを理解した上で、マーケティング戦略に活用するべき理由が分かります。
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参考資料

10 Youtube Stats Every Marketer Should Know in 2020 [Infographic]

著者:Takayuki Sato