2019
04.03
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コンテンツマーケティング実践講座 【サブスクリプションモデル】編


コンテンツマーケティングの実践講座編。今回のお題は「サブスクリプション」です。

サブスクリプションとは・・・
もともとは、ソフトウェアの利用形態の一つで、ソフトウェアを買い取るのではなく、ソフトを借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式です。昨今では拡張解釈され、様々な業種業態でサブスクリプションモデルが採用されています。

そんなサブスクリプションモデルですが、ポイントとして、「買い取る必要がない」という点があります。それは事業社側からすると買わせる必要がない、ともとらえることができます。また、開発製造をしていない第三者がビジネスとして行うことも可能なのが特徴です。そんな”サブスク”はコンテンツマーケティングの領域でどのように行うべきでしょうか。

■サブスクは「ビジネスモデル」宣伝活動には、商品理解+お得な運用をセットで訴求する必要がある。

サブスクはあくまでビジネスモデルです。ゆえに「どんな商品をどんな料金体系で使えるのか」が文脈に常にセットである必要があります。
(商品だけ訴求しても自社契約にはつながらない)

①魅力的な商品であること
②使い放題でありお得な料金体系であること

①については、いわゆる商品のコンテンツマーケティング戦略と変わりません。
特殊な②をどのように行うのがよいでしょうか。

■高いものが安い!いつでも取り換えられる!を打ち出す

サブスクモデルの訴求は、逆に消費者インサイトから算出して行うのがよいでしょう。

・本来だったら、購入に高いお金がかかるのにサブスクだから、月々安く利用ができる
・購入だと1種しか利用できないけど、サブスクだから何回でも変更ができる。

このような消費者目線の気持ちをつっつくことでユーザーマインドを引き寄せることができます。

例をとるならば、VOD(ビデオオンデマンド)
DVDを購入すると高いし、レンタルだと1種しか見られない。
しかしながら、VODなら月額利用で〇〇〇〇本ものビデオが”見放題”

これは話題の新作だけをプッシュしても会員化にはつながりません。
注目度の高いコンテンツをフロントに出しつつ、月額&作品数を前面に出すことで初めて意味を成すので。

サブスクモデルのサービスを展開する際には、偏った情報展開にならないようお気をつけください。
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