2019
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もはやファン醸成は当たり前?一歩踏み込んだコンバージョンさせるための記事制作のコツ

コンテンツマーケティングの種類として、検索結果の上位表示(SEO)、SNSと連携したプロモーションなど多くの幅はありますが、施策趣旨は「自社へのファン化」です。ただ、そうはいってもなかなか”ファン”というカテゴリーは企業活動において評価されにくいもの。なんやかんやでソーシャル担当が根底で願っている「コンバージョンしてもらうこと」。今回は、コンバージョンとコンテンツマーケティングという視点でポイントをご紹介します。

■中身ではなく、デザインを工夫でコンバージョンを狙う

モバイルフレンドリーはもちろんですが、コンバージョンするまでに見やすいサイトデザインであるかはかなり重要。コンバージョンさせるための誘導リンクがただのテキストか、ボタン風のデザインになっているかで印象はかなり変わります。また、女性系の商材を取り扱っているのにも関わらず、サイトのカラーが男性的だと、いくらいい文章やコンテンツがあっても信憑性に欠けることも。見やすく、商材やサービスとマッチしたデザインを心がけましょう。

■より誘導力の高い”装置”でコンバージョンを狙う

前項とも関連しますが、コンバージョンに繋げるリンクのデザインを「ボタンにするか・テキストにするか・バナー画像にするか」「何色にするか」「どんな文言にするか」のABテストは必須。ボタンリンクの場合、色は赤より緑のほうがクリックされやすい等諸説ありますが、誘導する商材やサービスにもよるので正解はありません。定期的なABテストを重ねて、検証していくよう心がけましょう。

■結論先提示でコンバージョンを狙う

格安SIMやWi-Fiなど、競合も多く、文章の説明が長くなりがちなサービスを取り扱っている場合、診断コンテンツは必須。長々と難しい説明文より、選択肢を選んで「あなたにはコレ!」といった診断コンテンツがあるほうが、ユーザーも分かりやすく、長く滞在してくれます。診断コンテンツはシンプルに・結果のページでなぜこの結果になったのかの理由を詳しく記載してあげると、説得力も増します。

今回紹介した項目を見ておわかりかと思いますが、コンバージョンを狙う=ネタそのものをダイレクトにPRに使うのではありません。あくまで根底は「ファン化」。それを維持した上で先述の項目をチェックすることで、コンバージョンはもちろん、SEO対策にも繋がる可能性は大いにあります。コンバージョンする良いサイト=ユーザーにとって良質なコンテンツを提供していると判断されるのです。読み手の立場に沿った、良質なコンテンツを提供し、コンバージョンに繋げましょう。
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